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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1991-04-24 第120回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

私は、昭和五十七年から中央競馬会が始められましたレディース・デーで京都競馬場にお招きいただきまして、初めて競馬場に参りました。私自身は競馬というものに対して、以前から特別な嫌悪感を持っているというわけではございませんでしたが、世間の見方によりまして、何となく近づけない世界だと思っておりました。  

佐藤早苗

1991-04-18 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

これは一つの例ですけれども、私は京都競馬場の近くなんです。淀地域ですが、あの辺は例の猛烈な地価の暴騰のときでも、あそこだけは上がり方が極めて鈍いという状況があったぐらい余り人気のない地域になっている、それはやはり競馬場があるからなんだという認識、これは固定いたしておりますね。要するに、きちっと整理されておるということは、私は見ておりましてもわかるのです。警備員の方が大勢立たれている。

西中清

1986-02-12 第104回国会 衆議院 建設委員会 第2号

私はその近くに住んでおるのですが、私の家から淀の競馬場付近京都競馬場付近まで四十分もあれば歩いていけるのです。ところが、車で行ったら一時間かかってしまう。こういう状況を何とか緩和できないかということで、今淀のところに宮前橋がありますが、その下手付近ですね、大阪寄り付近に桂川に一本橋をかける必要があるのじゃないか、こういうことを実は質問したわけです。

山中末治

1984-03-09 第101回国会 衆議院 建設委員会 第3号

そうしますと、平日はうんと込んでいますけれども、京都競馬場の開設になりますと、ここは今でも大変なんです。そうなりますと、この名神高速道路の改修をされるのはいいのですけれども、そこへ入っていくまでの道路である一級一号国道、これを何とか手をつけなければならないと思わざるを得ないわけであります。

山中末治

1982-04-08 第96回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号

たとえば、この五十一年から五十五年までを見ますと、売り上げの大きい中山競馬場では七億二千五百万、東京競馬場は七億一千五百三十二万、京都競馬場は七億二千五百万、阪神競馬場は七億二千三百八十四万というような形で、これは競馬売り上げの大きいところですから、これがいわばAクラス。その次に中京の競馬場が四億六千五百二十八万円で、これがそれに次ぐ。

小川国彦

1971-09-29 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

また、その間の問題については、これはまた後日にちょっと質問を譲りまして、きょうは、まず中心的な問題について、ここに大臣もおいでになっておりますし、あるいは中央競馬会のほうからも副理事長がおいで願っておりますので、ひとつそこらのものも含めてお伺いしたいわけでありますが、このようにして栗東なりあるいはまた京都競馬場に対して大々的な設備の改善が行なわれた。

大橋和孝

1971-09-29 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

ですから、私はここらで、栗東並び京都競馬場あたりでは、いまいらわれているところでありますから、私はここらで少し、もう少し前向きに、いま言うたような、競馬開催日は土曜日、日曜日ぐらいになるわけでありますから、その他のウィークデーには、もっと一般の人が出入りをして、スポーツなり、あるいはまた緑に親しむなり、あるいはまたいろんな子供たちの遊び場なりというものを周辺にこしらえるということが、私はこうした競馬

大橋和孝

1971-09-29 第66回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

酒折武弘君) ただいまの局長のお話でございますけれども、実は、従来はそういう専任職員を置かなくて一般的に乗馬普及をやろうというようなことをやっておったわけでございますけれども、ことしから特に積極的にそれをやろうじゃないかというふうな考え方を固めまして、専任職員を各競馬場あるいはトレーニングセンターに置きまして、その職員乗馬普及を専任担当するというようなかっこうになったわけでございまして、たとえば京都競馬場

酒折武弘

1964-04-01 第46回国会 衆議院 決算委員会 第14号

それから京都のほうの分につきましては、これはどうも位置の選定その他について、調査が十分でなかったということで、十棟建てましたが、そのうち八棟は京都競馬場のほうに移築いたしました。それから二棟は、阪神競馬場へやはり建物を解体して移築したということで、この移築はどちらも完了しております。

宇ノ沢智雄

1954-04-22 第19回国会 衆議院 農林委員会 第34号

阪神競馬場は、御承知のようにただ京都競馬場一箇所のみでは、馬のやりくりとか、あるいは馬場をかえて馬の走る状況を見るというようなことを加味しませんと繁栄をいたさないというような状況でございます。幸いに五百万円ばかりの黒字でございますが、努力いたしまして年々この売上げを増大することはさして困難ではなく、あと二、三年もすれば優秀な競馬場になることを確信して今日やつておる次第でございます。  

井上綱雄

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